グルテンフリー蕎麦粉のマフィン

sweets

こんにちは。
今日は蕎麦粉のマフィンを作ってみました。少し前に米粉を使ったマフィンについて記事をアップしました。今回は小麦を使わないマフィンの第2弾になります。
小麦に水分を加えるとグルテンが作られます。このグルテンのおかげでパンやお菓子を作る際に生地弾力が出てまとまるわけですが、このグルテンにアレルギーを持つ人が少なからずいらっしゃいます。書店にはグルテンフリーのパンやお菓子専門のレシピ本が結構並んでいます。
僕の中で蕎麦粉と言えば、昔、友人の家で蕎麦を打った時のことが思い出されます。その時は小麦粉を入れないで蕎麦粉だけで作る「十割蕎麦」に挑戦しました。しかし、蕎麦を打った後に細く切ってお湯に入れると、なぜか全てプチプチと切れてしまい、まるでソバ飯状態になってしましました!そんな経験から蕎麦粉を使ったお菓子作りは難しいのでは?という思いが強く残っていました。


蕎麦粉は小麦粉と違い、どこのスーパーマーケットでも棚に並んでいるというものではありません。今回は富澤商店さんの「北海道産そば粉(石臼一本挽)」を使用しました。





粉を小麦粉から蕎麦粉に変えただけで、他の材料は特に変更していません。作り方も基本的には一緒ですので蕎麦粉以外の材料は基本のマフィンのレシピを参考にしてください。
バターを白くなるまで泡立て器でかき混ぜ、そこに砂糖、卵を加えます。次にそば粉を3分の1づつ入れていきます。豆乳を加えて生地の固さを調整します。今回は生地に何も加えないプレーンマフィンと、バナナ、オレンジピールを加えたバナナマフィンの2種類を作ってみました。
驚いたのは、とにかく生地が粘っこくなることです。まるでトルコアイスのように伸び~る! 型に生地を入れるのに一苦労しました。
あとは焼き色を見つつ200℃で20分~23分ほど焼きます。


さて、気になるお味の方ですが、粉以外の材料は変えていないこともあり、小麦で作ったマフィンとそれほど大差はない印象です。普通に美味しいです。焼き具合も特に小麦と変わらない感じでした。もう少し小麦で作るマフィンと味の差が出るかと思ったのですが。反面、グルテンフリーであっても小麦で作ったものと同等の味が出せるということは、グルテンアレルギーのある方にとってはありがたいことかもしれませんね。
蕎麦の風味をもっと活かすのであれば、米粉のマフィンを作った時のように、バターを米油に変えたり、卵の代わりに豆腐を入れるなどもうひと工夫が必要だと思いました。



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