焙煎を体験してみた。「珈琲や 早稲田工房」

coffee

こんにちは。
次第に秋が深まってきました。
先週末、鍋用の野菜を買ってきたので、毎日味を変えて鍋三昧の一週間でした。

今、焙煎がキーワードに
さて、今日はコーヒー豆の焙煎体験に参加してきましたのでその様子をレポートしたいと思います。
今年の10月に東京の早稲田にコーヒー豆の焙煎が体験できるカフェ「珈琲や 早稲田工房」がオープンしました。

珈琲や
新中野、三鷹、東小金井、早稲田、台北のコーヒー豆専門店「珈琲や」です。店内のカフェスペースでゆっくりとおいしいコーヒーをご堪能ください

少し前に、ブルータスcasaでもロースターを特集していましたが今、「焙煎」がコーヒー業界のキーワードになっています。スターバックスや猿田彦珈琲も焙煎を見せるショップを展開しています。それらのショップでは焙煎設備が巨大で、自分自身が体験するという性格のものではありません。

BRUTUS Casa ムック本「カフェとロースター」
こんにちは。 マガジンハウス社から、発売されるムック本には時々コーヒーやカフェの特集が組まれることがあります。 今販売されているのがCAFE&ROASTER(カフェとロースター)。表紙の女の子がかわいい。 BURUTUSのカフ...

ご紹介する「珈琲や 早稲田工房」は小型の焙煎機を使って自分で焙煎を経験させてもらえます。
お店は地下鉄東西線の1番出口を出て、道を挟んだ真正面にあります。


店の壁には全面にコーヒーの生豆が入ったキャニスターが並んでいます。

もちろん、カフェの中ではコーヒーやフードを楽しむことが出来ます。


焙煎体験を申し込むとまず、焙煎をする豆を選びます。今回は初めての体験ですので、珈琲やさんのオリジナルブレンドを選びました。ロースト加減は中煎りにしました。
体験の申し込みですが、本当は事前に予約が必要だそうです。スタッフさんのご厚意で今回は飛び入りで体験させてもらえました。
焙煎体験を始める前に、同じ豆を浅煎り、中煎り、深煎りしたものから抽出したコーヒーの飲み比べをさせてもらえます。同じ豆でも浅煎りのものはフルーティー、深煎りになるとビターな味になることがよく分かります。

焙煎体験スタート!
いよいよ焙煎体験です。道具としては、電動で回る焙煎機、ガスコンロ、豆の仕上がりを見る匙、豆を焙煎機に入れるための容器、焙煎した豆を冷ますための網状バットが用意されています。この焙煎機は珈琲やさんのオリジナルだそうです。


はじめにスタッフの方がお手本を見せてくれます。その後2回手順を練習し、いよいよ本番!手順は以下になります。(さすがに自分で作業しながら写真は撮れませんでした。)

①焙煎機に取り付けるかごに豆を入れます。
②かごをセットし、焙煎機のスイッチを入れます。
③ガスに点火します。
④7~8分くらい待つと、パチパチと爆ぜる音がします。(一爆ぜと呼ばれる現象です)
⑤この時点から焙煎機に匙を差し込んで豆の煎り加減を確認します。
⑥次に二爆ぜと呼ばれる、チリチリ音が聞こえてきます。今回は中煎りですので、この二爆ぜが聞こえた時点で火を止めました。この辺りの加減が難しい!
⑦豆を冷ますためのバットに豆を移します。

焙煎した豆で、早速コーヒーを淹れてもらいました。豆の量、お湯の温度(85℃)、お湯の注ぎ方などドリップの方法も丁寧に教えてもらえます。豆は袋に入れて持ち帰り出来ます。


自分で焙煎したコーヒーの味は?
コーヒーは鮮度が大事、と言われますが、焙煎したての豆をすぐにいただく、というのはこれ以上ない鮮度ですので、もちろん美味しいです。カップに焙煎機のイラストが。かわいい!


いくつになっても新しいことを勉強するのは楽しいですね。
珈琲や 早稲田工房」では、一度焙煎体験に参加すると、次回からお店の焙煎機を使って自分で焙煎をすることが出来ます。(ウェブサイトから事前の予約が必要です。)たくさんの種類の生豆が用意されていますので、豆と焙煎時間の組み合わせで自分のお気に入りを作ってみるのも楽しいでしょう。でも、気に入りの一杯を見つけるまで果てしない時間が掛かりそうですね。改めてコーヒーの奥深さを感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました