一日カフェやりました!

coffee

こんにちは。
やっと緊急事態宣言が解除されました。今日の天気はあいにくの雨模様ですが、これから夏に向けて少しでも気分が明るくなると良いですね。
僕はコーヒーが好きで、自分が美味しいコーヒーを飲みたいと思う一心で、豆のことや淹れ方などを色々と調べたり、足繁くカフェや喫茶店に通ったりしているわけですが、誰かのためにコーヒーを淹れるということも実は大好きだったりします。
<1日カフェやりました。>
先週末、岡山市北区足守にオープンした「足守キッチン」さんのイベントで、一日カフェをやらせてもらいました。
足守キッチンは、足守の街並み保存地区にある古民家を改装して作られた施設で、現在は主に介護施設などに食事の提供を行っていますが、無農薬野菜や手作りのお惣菜を販売したり、イートインも出来るようになっています。今回は地域住民の皆さんへ施設をお披露目するためのイベントでした。

足守の見どころ(町並み編) | 岡山市

素人の一日カフェということで、あまりたいそうなことは出来ませんので、飲み物はコーヒー(ホット&アイス)のみ、フードはクレープ三種類を出すことにしました。僕はもちろん、飲み物担当です。
コーヒーの色々なテイストを味わってもらいたいと思い、産地と焙煎度合に違いをつけることにしました。自分でも味が分かっていて、人さまにもお薦め出来るものとして、以前にブログでもご紹介したことのあるロクメイコーヒーさんで購入した3種類の豆を使用しました。

1つ目がグアテマラ・ブエナビスタ農園(ハイロースト)。バランスが良くすっきりとした飲みやすいコーヒーです。
2つ目はインドネシア・ブルーリントン農場(シティ)。一般的にマンデリンと呼ばれているコーヒーです。深煎りですが、嫌な苦みが無く、ビターでコクがある豆です。
そして3つ目がエチオピア・Tade CG農園(ライト)。浅煎りコーヒー特有のフルーティでベリーのような華やかさがあるテイストです。
あと、グアテマラをベースに、スパイス(カルダモン、クローブ、シナモン)を使ったスパイスコーヒーを用意しました。
僕が注文を取る係も兼ねていたこともあり、コーヒーは入口正面のカウンターで淹れることにしました。器具を並べてスタンバイ!

<オープンしていきなり大忙し!>
緊急事態宣言が解除される前日、ということで来客は少ないだろうと予想していましたが、10時のオープンと同時にお客さんが次々とやってきました。ご近所のおば様グループや、小さいお子さんを連れた若いお母さんたち。家族連れの方の姿も見えます。前もってご近所にチラシをお配りしていたこともあり、誘い合わせて来てくれた人も結構いました。
アルバイトも含め接客商売経験ゼロの自分が注文を取りに行く姿は、あまりにも素人臭くて笑ってしまいました。演技でもいいからもう少し、それっぽくやれたら良かったかも。(笑) それに、たかがコーヒー4種類×ホット・アイスの8種類だけのドリンクメニューだというのに、複数の席に同時にお客さんが来た時には、一瞬頭の中が真っ白になってスタックしそうになりました。でも、他に誰も助けてくれる人はいませんので、自分で何とかしないと、どうにもなりません。ちょっと強面のおばさんに、「こっちのコーヒー、まだ?」ときつめに言われた時にはさすがにビビりました。
クレープを作っている厨房もてんやわんやになっていたようです。これでランチなんかやっていたらどうなったか想像したくない、そんな状態がお昼前まで続きました。
午後からは割と安定した状態が続き、結局朝の10時オープンから夕方5時の閉店までの間に、60杯くらいのコーヒーを淹れました。その間、注文の取り間違いが1件、作り忘れが1件ありました。まあ、初めてにしては及第点かな?

<評判は?>
出来るだけ水温やお湯の量にも気を付けて、丁寧に淹れたつもりですが、都度テイスティングするわけにもいかず、本当に美味しいコーヒーが提供できたのかは不安があります。
それでも、お勘定の際に、「美味しかった」「次はいつやるの?」という嬉しいお声掛けをいただけて、ちょっと安堵の胸をなでおろした次第です。普段、あいさつを交わす程度のご近所さんと少しの時間ですが会話が出来たことも収穫のひとつです。
「普段の仕事と全く違うことをやる」というのは大変ですが、とても楽しいものです。それに、今回のイベントは地域社会とのつながりを作っていく、という意味でも有意義だったと思います。次はいつこんな機会があるか分かりませんが、その時はきっともう少し上手く立ち振る舞えることでしょう、たぶん。。。

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