ネパールコーヒーをいただく。

coffee

こんにちは。

今日は全国的に梅雨空で、大雨になったところもありました。こんな日はずっと家に居ると気分が沈みがちです。ここは一丁カフェでも行くか。

「珈琲時間」という雑誌にネパールコーヒーが飲めるカフェとして紹介されているお店がありました。東京都世田谷区にあるYETI ROASTERY.COFFEEです。

ネパールコーヒー

アジアのコーヒー産地ではベトナムやインドネシアが有名ですが、ネパールのコーヒーというのは日本では馴染みが無く、産出量が少ないため市場ではほとんど出回っていないようです。ネパールコーヒーの歴史は浅く、栽培が始まってから20年くらいだそうです。僕は25年ほど前にネパールに行ったことがありますが、コーヒーを頼むと、インスタントコーヒーが出てきました。これに砂糖をたっぷり入れて飲むのが当時、ネパールの人々の一般的な飲み方だったようです。ネパール産のコーヒーというのはまだ無かったのですね。

YETI ROASTERY.COFFEE

東急大井町線等々力(とどろき)駅下車、徒歩3分、駅から近い少し賑やかな住宅街にあるマンションの1階に昨年、下北沢から移転してオープンしました。通りからもロゴマークの看板がよく見えます。ロゴマークはヒマラヤの守り神「イエティ」をモチーフに作られています。大きなガラスの扉からは店内がよく見えて、とても入りやすい雰囲気です。

コンクリートの打ちっ放しをベースにしたシンプルなインテリアに、コンクリートブロックのカウンターがコンパクトに配置されています。店の奥には自家焙煎機も設置されています。カウンターの向こうには、エスプレッソマシーンが見えます。2人掛けのテーブル席が3つと、6人掛けの大きなテーブルが1つ。大き過ぎず、小さ過ぎず、ちょうど良い広さです。加えて店の外にも2席あります。

コーヒーはドリップ、水出し、エスプレッソの3種類が用意されています。ドリップはネパール産の豆で3種類から選ぶことが出来ます。フードメニューはケーキやトースト、ランチもあります。僕はブレンドのドリップコーヒーとピーナツバタートーストをオーダーしました。

カウンター越しにコーヒーを淹れるところが見れます。店員さんはとても丁寧にドリップされています。

木のプレートにのせられたコーヒーとトーストが運ばれてきました。

さて初体験のネパールコーヒーですが、酸っぱ過ぎず、苦みも無い、すっきりした中にも甘みが感じられ、とても飲みやすいテイストでした。生豆の質はもちろん、豆の焙煎具合とドリップの丁寧さが伝わってきます。

ピーナツバタートーストは、厚みのあるトーストの上に、ネパール・コタン産の「Himalayan Peanut Butter」がたっぷりとのせられています。このピーナツバターが濃厚で美味!

JP | SANCHAI
ネパールのヒマラヤ山脈の麓で生まれた無農薬・無添加の「サンチャイ・ピーナッツバター」 有糖と無糖があります。

僕が店に入った時は2組のお客さんが居らっしゃいました。その後、かなりご高齢のおばあさん、おそらく日本在住と思われる外国の方、犬の散歩の途中で立ち寄ったご夫婦、とバリエーションに富んだお客さんが来店します。まだオープンして間もないカフェですが、早くも地元の方々に愛される存在になっているようです。お店の雰囲気、コーヒーとフードのクオリティからすると、それも納得できる気がします。

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