喫茶店風!美味しいナポリタンの作り方

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こんにちは。
喫茶店や洋食屋さんで食べるナポリタン・スパゲティーって美味しいですね。
しゃっきりとした玉ねぎやピーマン、じゅわっとオイリーでコクのあるベーコン、そしてちょっと焦げたケチャップが絡んだもっちりした麺。色々な食感と味が口の中に広がります。ケチャップで口の周りを真っ赤にして食べる熱々のナポリタンは、喫茶店のランチには欠かせないメニューです。
ナポリタンは日本独自のスパゲティの作り方です。イタリアで食べるトマトベースのパスタとはあきらかに違う食べ物です。
ちなみに、下の写真はイタリアのミラノで食べた、ナポリタンに近いパスタですが、はっきり言って美味しくない!やはり単に茹でたパスタにトマトソースを絡めるだけでは味に深みが出ず駄目なようです。

ナポリタンの作り方についてはWeb上で色々な方がレシピを上げていますが、それらに共通するポイントを加味して、家で喫茶店の味を再現できるか、トライしてみました。

ナポリタンスパゲッティ
材料 一人前
スパゲティ 80g(今回は太めのものを選びました。Barilla/1.8mm)
玉ねぎ 1/4個
ピーマン 1個
マッシュルーム 2個
ベーコン 35g
ケチャップ 50g
ウスターソース 大さじ 1/2
バター 5g
塩(スパゲティ茹で用)
胡椒 少々
オリーブオイル(具材炒め用)
 

作り方
①鍋に水と塩を入れスパゲティを茹でます。茹で上がったスパゲティは水けを切っておきます。今回、1.8mmのスパゲティを使っていますので、茹で上がりはかなり太い!と言う印象。


②オリーブオイルで玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ベーコンを炒めます。


③炒めた具材を片方に寄せ、ケチャップとウスターソースをフライパンに入れます。味を濃くするために、少し水分を飛ばし、ケチャップの濃度を上げます。


④具材とケチャップを混ぜ合わせます。


⑤スパゲティを炒めます。少し焦げ目がつくくらいが理想。


⑥炒めたスパゲティと④の具材を絡めます。


⑦胡椒をふり、バターを落として仕上げます。

喫茶店風ナポリタンに仕上げるコツ
麺は茹で上げてから時間を置き、その後炒めて水分を飛ばすことで、日本人が好きな「もっちり」とした食感に仕上げます。
イタリアでは芯が残るくらいの固めの麺が良いとされますので、茹でたてを即ソースに絡めて麺が伸びないうちにすぐに食べるのが常識です。
日本でもうどんやラーメンではコシのある固めの麺が好まれますが、ことナポリタンについては少し柔らかめで、もっちりした麺の方が表面がケチャップと絡みが良く美味しいようです。
ケチャップとウスターソースは味を濃くするためにフライパンの上で水分を飛ばしますが、麺と絡めてからも少し炒めることで香ばしさが増します。

試食
早速、試食してみました。自画自賛ですが、かなり喫茶店のナポリタンに近い味に仕上がったと思います。具材と麺を絡めてから少し炒めたことで、濃厚さが増しました。ちょっとしたコツで、ぐっと美味しくなりました。夏休みのお昼ご飯、あっさりしたソーメンも良いですが、たまには濃厚なナポリタンもいかがでしょうか?

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