パンを作って気付いたこと

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こんにちは。
いよいよ4月になり、ご自身やご家族が新生活を始められた方もいらっしゃることでしょう。
桜も半分くらい散ってしまい、僕の家の近所では街路樹のハナミズキが花を咲かせ始めました。
昨年の今頃は一回目の緊急事態宣言が出され、ご自宅でお菓子作りをする人が増えたことでスーパーマーケットの棚から小麦粉が一斉に無くなるという事態が起きました。さすがに今年はそんなことは無さそうです。良くも悪くもみんなステイホームな生活に慣れてきたのでしょうね。
さて最近、僕は週末に時間がある時には自宅でパン作りを楽しんでいます。これまでマフィンは作っていましたが、パンはなんとなくハードルが高い気がして手を出していませんでした。というわけでパン作りは今回が初めてです。
将来的には天然酵母のパンとか、米粉のパン、ライ麦を使ったドイツパンみたいなものを作ってみたい!でもマフィンの時もそうだったのですが、僕は体育会的(?)に、基礎をちゃんと身につけないと応用問題には手を出せない性分みたいです。まずはパン作りの流れとか、コツみたいなものを知りたいと思い、簡単に入手できる材料でスタートしました。



便利な世の中になったもので、大抵のことはYouTubeを見れば、色々な人が動画で懇切丁寧に教えてくれます。「初心者でも失敗しない〇〇パンの作り方」という動画がたくさんアップされています。反対にあまりに色々なレシピがアップされているので、どれを参考にするか迷います。僕の場合、同じような動画をいくつか見てレシピをメモし、それらを比較して決めています。

パンには、マフィンなどの焼き菓子と違い、「捏ねる」という作業と「発酵」という過程があります。
この「捏ねる」という作業が普段の生活には無い行為なので結構面白くて飽きません。こねこねしたり、台に生地を叩きつけたり。子供の頃の粘土細工以来かなぁ。

この数週間で、ちぎりパン、丸パン、バターロールを作ってみました。
材料は簡単に入手できるとは言え、それなりにちゃんとしたものを使っていることもあり、市販の大手パンメーカーの廉価なパンよりはコクのある仕上がりにはなったかと思います。


自分でパンを作ってみて一番感じたのは「パン職人さんってやっぱりすごいなー!」という、まあ当然と言えば当然なことでした。もちろん機械とか特殊な道具なんかも使うのでしょうけれど、毎日あれだけの種類のパンを作るというのは相当の訓練が必要だと思います。パンの種類によって生地の配合を変えたり、惣菜パンだと中に入れる具も色々作らないといけないわけですから、余程効率よく作業しないと開店に間に合いません。しかもそれを毎日続けるのですからすごいとしか言いようがありません。
どんな世界でもそうだと思います。「プロである」ということの難しさと偉大さに敬意を抱きます。でもこういうことは自分がやってみて初めて実感することなのでしょうね。



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