美味しいコーヒーを飲むために1/嫌な思いから立ち直るには

Life

こんにちは。
美味しいコーヒーを飲んでいますか?
忙しい仕事の合間、気分転換に飲にむコーヒーは、それはそれで美味しいのですが、出来ればのんびりと穏やかな気持ちでコーヒーを楽しみたいですね。
好きな音楽を聴いたり、気の合う仲間と談笑しながら飲むコーヒーは最高です。

そう、誰もが出来れば毎日、そんな穏やかな気持ちでコーヒーを飲みたいのです。
でも、会社や学校でいつも楽しいことばかり、ということはないですね。
思わぬトラブルに巻き込まれることもあるでしょうし、嫌な人間関係に疲れる時もあります。
この歳になると、自分のことだけでなく、家族や友人のことで思い悩むことも多いです。
結構長時間、感情を引きずることもあります。

そんな時、皆さんはどんな感情に包まれますか?
怒り、いら立ち、悲しみ、妬み、羨望、焦り、落胆、失望。
このようなネガティブな感情を制御して、平常心を保つ、なんてことは絶対無理!断言します。
忘れられずに、いつまでも思い悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。

でも、人は一生のうち、何度くらい本当に立ち直れないような辛い目に合うのだろう?

僕は、普段ネガティブな感情に陥ることは少ない方だと思います。と言うか、頭の中はお花畑です。
でも、それは僕が精神的に強いからではありません。生まれつき楽天的、ということでもない気がします。
単に僕の人生、運が良かっただけの話だと思うのです。言い換えればぬるま湯のような人生です。
幸いなことに、これまでの人生で、僕は精神を病んでしまうような辛い出来事を経験したことがありません。重い病気に掛かったことも無ければ、家を失うような災害に遭遇したこともありません。
もし自分がそんな不幸な状況に置かれたら、平常心を保てるという自信は全く無いです。
決して自分が精神的に強い人間だとは思えません。
だから、本当に辛い環境に置かれている人に対しては何の助言も出来ないし、する資格もありません。

ただ、僕は、色々な本を読んだり、映画を見ることで、長い人類の歴史の中には想像を絶するような恐ろしい出来事を体験した人々や、自分には「絶対耐えられない」と思うような病に苦しんできた人々が大勢いることを知っています。
人類の歴史が戦争や災害の繰り返しであること、そして、そのような辛い出来事はこの瞬間、地球上の別の場所で、今も続いていることも分かっています。
正直な話、不謹慎ですが、僕は「ああ、それが自分でなくて良かった」と思ってしまいます。
時間軸と空間軸の交差するマトリクスの中で、僕はたまたま平和な現在、平和な日本に生きているのです。それは幸福以外の何ものでもないと思います。(もちろん、日本には解決すべき課題がたくさんあることも分かっています。)

だから、もし、自分が「怒り、いら立ち、悲しみ、妬み、羨望、焦り、落胆、失望」といったネガティブな感情に包まれそうになった時、「お前は本当に、そんなに不幸なのか?」と自問自答します。
全人類の相対的な不幸感から見てみると、自分は全然不幸じゃないのでは?と思えてきます。

会社で少々失敗しても、誰かに嫌なことを言われても、コンペに負けて競合に仕事を取られても、誰も僕の命まで取ろうとはしない。世界人類はもっととてつもない不幸と戦っているんだから、それと比べたら全然大丈夫!そう考えると、不思議に悩みは消え、今日も美味いコーヒーを飲むことができます。みなさんはいかがですか?

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