父の日の贈りもの

Life

明日は父の日ですね。毎年、僕はひとり暮らしをしている父に何か贈りものをしていますが、その中で自分が覚えている「父の日ギフト」を書き出してみました。

タバコ:これは子供の頃の話です。少ない小遣いでセブンスターを買って渡した記憶がある。今のご時世、父親の健康のことを考えたら、タバコを贈るなんてことはとんでもないが、当時は喫煙に寛大だったので、世間的にも「アリ」だったのだろう。何より父親がすごく喜んでいた気がする。

ネクタイ:これは定番中の定番であるが、ファッション系はギャンブル的な要素が大きい贈りものだと思う。一応、歳を考えてあまり派手にならないようにはしていたが、父親に似合うかどうかより、自分が好きな柄かどうかで選んでいた気がする。その後、父が定年退職してネクタイを結ばなくなったので、僕にくれることになったのだが、その中に何本か僕があげたものがあって、結果的に自分が今着けていたりする。

コーヒー:うちの父親は酒を飲まない代わりにコーヒーはよく飲んでいた。僕のコーヒー好きは父親譲りかもしれない。コーヒーマシンを持っていたので、豆を贈っていた時期もあったが、ここ数年はいちいちコーヒーマシンを使うのが面倒ということなので、ドリップバッグを贈っていた。どういうわけか、父はドリップバッグのことを「インスタント」と呼んでいる。いちいち訂正するのも面倒なのでそのままにしている。

ジャム:どうもここ数年、あまりコーヒーを喜んでいない気がしたので変化球的にジャムを贈ってみた。ジャムはジャムでも、岡山産のオーガニック果実(たしか桃とブドウだったと思う)を使った高級品!うちの父親は朝食はマーガリンとイチゴジャムを塗ったトーストをよく食べていたので、さぞかし喜ぶだろうと思ったのだが、いまいち反応が薄かった。。。高級すぎて口に合わなかったのかな?

帽子:散歩する時には必ず帽子を被っていたので。ネクタイ同様、ファッション系はギャンブルだと思いつつ、ラコステのネイビー色のキャップを贈った。ちょうどこういう色の帽子が欲しかったらしく、これは予想以上に反応よし! ところが、どういうわけか、兄の娘(父から見れば孫)からも全く同じ色のキャップをプレゼントされるというハプニングが。。。

:確か、「病気がイヤなら油を変えなさい!」だったと思う。マーガリン全否定の内容なのだが、その後、実家に行ったら、しっかり朝のマーガリン&イチゴジャムトーストの習慣は続いていたから全く響かなかったのだろうと思う。余計なお世話をした印象。

お惣菜セット:そして今年贈ったのが、お惣菜セット。煮物のレトルトパックが16個入っている。コロナ以降、外食する機会が減り、家で食事する機会が増えたと言っていたので、これはヒット間違いなし!届いた後の反応が楽しみだ。これがだめなら次は介護食セットでも贈ろうかと思う。

というわけで、これまで父の日に贈ったものはことごとく、失敗に終わっている感が強いです。そんなに変なものを贈っているつもりはないのですが、どうもいまだに父親の好みがいまいち分かっていない気がします。そう言えば妻に贈りものをしても、いまいち喜ばれたことが無いような。。。

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