デロンギ・エスプレッソマシーンを使ってみた。

coffee

こんにちは。
普段、僕はハンドドリップでコーヒーを淹れて飲んでいますが、たまにエスプレッソやカプチーノを飲みたいと思う時があります。美味しいエスプレッソは豆のエッセンスが凝縮された、強い香りと複雑な味わいが感じられます。ビアレッティ社のモカエキスプレス(マキネッタとも言いう、直火式の抽出器)を使ったこともありますが、やはり圧が弱いせいか、思ったような味になってくれません。カフェに行くと、バリスタの方が業務用のエスプレッソマシーンを使ってエスプレッソを淹れてくれるのを見ると、かっこいいなぁと思うのですが、どうにか家庭であのカフェの味が再現できないかと思い、家庭用のエスプレッソマシーンを購入することにしました。
家庭用エスプレッソマシーンは、大別して「全自動タイプ」「セミオートタイプ」「カフェポッドタイプ」の3種類があります。それぞれ長所はあるのですが、僕の場合、コーヒーを淹れる過程を楽しみたい(バリスタ気分を味わいたい!)ということで、迷わず「セミオートタイプ」から選ぶことにしました。家庭用エスプレッソマシンを製造しているメーカーとしては、デロンギ(Delonghi)、ボンマック(bonmac)、イリ―(ILLY)、)ガジア(GAGGIA)などがありますが、色々悩んだ結果、デロンギ社のディディカエスプレッソ・カプチーノメーカーEC680を購入しました。エスプレッソマシーンは価格帯も1万円~10万円以上まで幅広く、求める性能や使用頻度で選ぶ機種が変わります。デロンギ/エスプレッソ・カプチーノメーカーEC680に決めたポイントは、性能と価格のバランスの良さです。横幅15センチのコンパクト&スリムなボディは狭いキッチンに置いても場所を取りません。そして何と言っても一番重要な抽出気圧ですが、エスプレッソに最適と言われている抽出気圧は9気圧を生み出す本格派です。また、細かいことですが、コーヒー豆を入れるフィルターフォルダーの持ち手が金属製でずっしりと重く、上質感があり男心をくすぐります。カラーはステンレスシルバー、ブラック、レッドの3色あります。実際に、カプチーノを作ってみました。(使用手順の詳細は取り扱い説明書等を参照してください。)

①コーヒー豆を用意する。今回はILLYのエスプレッソ用豆を使用しました。エスプレッソには深煎りできめの細かい挽きの豆が向いています。


②フィルターフォルダーに粉を入れる。1杯と2杯で使用する粉の量を変える。付属のタンバ―で押して平らにする。この時の力加減が抽出に影響するらしい。

③タンクに水を入れて予熱する。②のフォルダーをセットし、スイッチを入れる。抽出口からコーヒーが出てきます。

④スチーマーでミルクを温めます。どれくらいで完成か判断が難しいですが、泡の立ち方と、ミルクジャグを手で触った時の温度感で決めるとよいでしょう。少し慣れが必要です。あまり長時間やりすぎると泡が多くなり過ぎます。

⑤エスプレッソにミルクを注ぎます。本当はラテアートを描きたいところですが、まだそこまでスキルがありません。

使ってみた感想
セミオートタイプのマシーンは、淹れるのに手間がかかりますが、バリスタ気分を味わえて楽しいです!ただし、後片付けに結構時間を取られますので手軽にエスプレッソを楽しみたい方には全自動タイプの方が良いでしょう。デロンギのEC680のコーヒー抽出については、滑らかな「クレマ」が出来て満足な結果でした。しかし、ミルクを温めるスチーマーの使い方にはかなり慣れが必要です。練習すればラテアートを描くのに最適なミルクが作れるようになるでしょうね。家庭用マシーンの限界だと思いますが、連続して何杯も抽出することが難しいです。それさえ我慢すれば、家庭用マシーンでも十分美味しいエスプレッソやカプチーノを作れると思います。



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